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【コラム】留学生の出席率

2016年05月27日

最近、とあるTV番組で、日本語学校に入学する外国人留学生の特集をやっていました。 その日本語学校では、生徒の出席率100%を目指し、遅刻や欠席については、厳しく対応しているということです。 その中で、日本語教師の発言として「各国の習慣の違いはあると思うが、日本では遅刻や欠席に対する見方は厳しい。軽い気持ちで遅刻や欠席をするのは、厳しく対応していく」というものがありました。

確かに、これから日本で生活していく上で、日本の習慣に馴染んでいくことは、非常に需要といえます。 しかし、それ以上に、日常的に遅刻や欠席をしていると、そもそもビザの更新ができず、日本にいられなくなる恐れがあることを、留学生の方は認識しておく必要があります。

そもそも、日本語学校のカリキュラムは、午前か午後のどちらかしかないことがほとんどです。 この状況においてさえ、出席率が低い留学生については、入国管理局でもビザの更新を不許可にする対応を取っています。 よって、「遅刻をしない」「欠席をしない」ということは、特に日本語学校の留学生については、非常に重要な条件となってくるのです。

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